TrueOffice独自のデータ消去方法

VacuumContainerとその中のデータの消去には、暗号化技術を応用した「暗号化消去」が採用されています。VacuumContainerを暗号化する鍵を高度に制御することで、「データは存在するのに解読できない(実質的に存在しない)」状態を作り出す、新しい消去方法です。米国のNISTや国内の各省庁、IPA(情報処理推進機構)、個人情報保護法ガイドラインなどでも、消去相当として認められています。

鍵を切り離した瞬間、PC内のユーザーデータは誰にも読み解けない無意味な文字列へと変化します。
「データはあるのに、読めない(存在しない)」状態へ移行し、紛失や盗難時にも情報漏洩を根本から防ぎます。

PCのデータ保護を目的に利用した場合、メリットは大きく、以下のような特徴があります。

  • 通常のFAT PCと同様に手元のPCでアプリケーションを処理できるため、全体的にパフォーマンスに優れる。
  • データを安全にPCに保管しておくことができるため、クラウドストレージなどとの同期が必須ではなくなり、
    CADやPSTメールアーカイブなど大きなファイルにも対応できる。
  • 常時サーバーに接続する必要がないため、オフライン環境でも利用できる。
  • サーバーに依存せずPCが独立して動作するため、ネットワーク障害やデータセンター障害の影響を受けにくい。
  • 特殊なサーバーやソフトウェアを必要としないため、コストメリットが大きい。

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