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ゼロトラストPC™
ゼロトラストのマインドで、PCとそのデータを保護。完全データレスでリスクフリーのPC環境を。
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(※一部掲載)
「PCにデータを残したくない」「PCのデータレス化を考えている」「シンクライアントの代替が欲しい」…ノートPCの持ち運びが当たり前になった昨今、多くの企業はノートPCの紛失による情報漏洩対策を余儀なくされており、上記の様な課題解決のために、データレスクライアントの導入を検討しています。
それでは、貴社においてデータレスクライアントで果たしたいリスク対応法は、リスク低減か、リスク回避か、どちらでしょうか。
情報セキュリティのリスクマネジメントには、リスク受容、リスク低減、リスク回避、そしてリスク移転の4つのリスク対応方法が定義されています。このうち、脅威を生じにくくするリスク低減が基本となります。
PCの紛失や盗難が発生した際、組織は機密情報を確実に守り、個人情報保護法を含む対内・対外的な責任を果たす必要があります。そのためには、リスク低減ではなく、リスク回避が求められます。TrueOfficeは、その高度なデータコントロール技術によって、一般的にFAT PCでは実現が難しいとされるリスク回避を可能にし、真にリスクフリーなPC環境の実現を目指します。
御社には機密情報を大量に共有していたが、漏洩の可能性を否定できないというのか?
デスクトップとドキュメントフォルダは消去していましたが、そこ以外にデータがなかったとは言い切れません。
先日紛失したというPCには、Teamsやブラウザのキャッシュも一切保存されてないと思っていたが、そうではないのか?
先日導入したセキュリティ製品は、Teamsやブラウザなどのキャッシュは対象外だそうです。お客様への報告と謝罪が必要だと思います。
PCの紛失や盗難が発生した際、機密情報を確実に守り、個人情報保護法を含む対内・対外的な説明責任を果たす、真にリスクフリーなPC環境の構築のためには、
2つの絶対条件を満たす必要があります。
絶対条件01
BitLockerの役割はディスク引き抜き対策。PC本体が盗難されたら、データ漏洩のリスクが残ります。
BitLocker搭載以前のPCはディスク暗号化が標準搭載されておらず、ディスクを引き抜いて別PCに接続すると容易にデータにアクセスできていました。その対策としてBitLockerによるディスク暗号化が実装されました。
しかし、BitLockerは鍵情報をPC内に保管します。ディスクを引き抜いて別PCでアクセスを試みる場合は鍵がないため解読されませんが、PC本体が盗難された場合、暗号化されたデータも鍵も同時に窃取されるため、データ漏洩のリスクが生じます。つまり、「確実に保護されていたためリスクはない」という証明が困難になります。
復号
暗号化されたディスク
PCを窃取
窃取
暗号化に使った鍵
絶対条件02
Windows PCの中にあるユーザーデータは大きく3つに分かれます。ユーザーが意識的に利用する目に見える「ユーザーデータ」、「プロファイル外データ」と、非常に重要な、様々なデータが格納される目に見えないデータ領域である「プロファイルデータ」です。特にプロファイルデータは、デスクトップやゴミ箱など見慣れたフォルダ以外の多数のデータが格納されており、これらには機密情報や個人情報、各種認証情報が含まれる可能性が高く、必ず保護対象とする必要があります。つまり、プロファイルデータが保護対象となっていないデータレスクライアントは、本来の目的である“セキュアなPC環境”を構築できない、となります。
ユーザーが意識的に利用する、目に見えるユーザーデータフォルダ
非常に重要な、さまざまなデータが格納される目に見えないデータ領域。特にAppData(C:\Users\Account\Appdata)にはアプリケーションのキャッシュ(※1)や認証情報が多数格納される。
※1 アプリケーションのキャッシュや一時ファイルとは?
各アプリケーションが、動作を速くしたり、オフラインでも利用できるようにしたりするため、PC上に保存されるデータです。実データ(ファイルそのもののコピー)や、認証情報が多く含まれます。アプリケーション側にはキャッシュを利用しない(データを残さない)設定や自動的な消去機能もないことがほとんどです。このため、いつどのように発生するかわからないPCの紛失·盗難インシデント対策としては、キャッシュや一時データも、単なる補助データではなく機密情報になりうるデータとして扱い、適切に保護·削除することが重要です。
データレスクライアントの中には、保護領域が限定的な製品もあります。データレスクライアント導入の本来の目的が果たせるのか検討が必要です。
部分データレス製品の仕様例
ユーザーデータの一部や、Teamsの実データなどを保存するプロファイルデータが保護されず、通常のPCと同様に編集・閲覧リスクがある
VacuumContainer®(PCのディスク上に作られる、データの吸収密閉保護容器:バキュームコンテナー)
さまざまなアプリケーションを通じて利用される、PC上のあらゆるユーザーデータを一か所にもれなく集約し絶対条件01を見る、確実に消去。絶対条件02を見る
両条件を満たしたリスクフリー環境が、対外・対内の責任を果たすという目的をクリアします。※ユーザーが常時管理者権限を保有しているなど、あらゆる前提条件下でリスク回避を保証するものではありません。
お客様のゴールを確実に達成し、その状態を長期間維持することの責任を共有するかどうか。それがソリューションとツールの違いです。次世代PC環境ソリューションとして、お客様のゴールの達成とその維持を自らのミッションとして設定し、検証・導入支援や運用サポートサービスも必要不可欠な要素として大切にしています。TrueOfficeは独自の検証・導入プロセスを備えており、専属のコンサルティングエンジニアがお客様の目標達成とその継続的な維持をサポートします。
検証ご契約
基本検証2週間~1カ月間
パイロット検証展開方法検討2週間~1カ月間
本ライセンスご契約
スモールスタート
TrueOfficeはディスク全体を保護しますが、他のデータレスクライアント製品には保護できない領域があります。ごみ箱、TeamsやOffice製品のキャッシュ、クラウドストレージのキャッシュなどが通常のPCと同じようにローカルディスクに残るものもあるため、個人情報保護法を含む対外・対内的な責任を明確に果たせない可能性も有ります。
TrueOfficeは暗号化消去法により、PCにデータを残したまま消去相当の状態にします。一方、他社データレスクライアントはPCからデータを削除するため、大容量ファイルの利用やオフライン利用に制約がある場合もあります。また、設定ファイルが保存できないなど、アプリケーションの動作に影響を及ぼすこともあるため、データレスクライアント導入時は、データ消去による影響も確認が必要です。
必ずしも必要ではありません。TrueOfficeは暗号化消去法によりデータを消さずに消去相当の状態にできるため、データレスクライアントのような外部ストレージは不要です。ただし、データを外部ストレージに定期的に同期保存することには大きなメリットがあります。そのため、すでにOneDrive、Box、Google Drive、Dropboxなどのクラウドストレージをご利用の場合は、引き続き併用することを推奨しています。これらのクラウドストレージのローカルキャッシュもすべて保護されます。
完全なオフライン利用も可能です。詳細は、こちらからお問い合わせください。
TrueOffice独自のOTP認証機能を標準で組み込んでいます。複数リトライなど不正なログインを検知した場合、端末だけの判断でPCの信頼を即座に解除し、PC内のデータを含め、組織ITへのアクセスを遮断します。このOTP機能は、オフライン環境でも利用可能です。特に顔認証などの生体認証に対応したスマートフォンと組み合わせることで、信頼性の高い追加セキュリティ層として機能します。
最高の企業・組織向けPC環境の実現へ
TrueOfficeはゼロトラストのマインドに基づき、「PCのためのゼロトラスト」を唯一実現したソリューションです。 抜け漏れのない完全なデータ保護によるシンクライアント同等の安全性、 既存アプリケーションとの優れた互換性、 ユーザビリティを重視した設計思想。 さらに、PCのためのゼロトラストという独自のビジョンに基づく継続的な革新、 時代のニーズへの適応力、 そして確実かつ円滑な導入・運用を支えるコンサルティングとサポート体制も、高く評価されている理由です。 PC環境についてのお悩みやTrueOfficeに関する疑問について、 経験豊富なコンサルタントがお答えします。 下記フォームからお気軽にご相談ください。
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2025.12.18
ニュース
2025年12月29日(月)~2026年1月2日(金)まで年末年始休業とさせていただきます。 お問い合わせにつきましては1月5日(月)より順次ご回答いたします。
2025.11.21
TrueOfficeご導入実績として JR西日本不動産開発株式会社様 のロゴを掲載させていただきました。
2025.10.28
TrueOfficeご導入実績として 株式会社ナ・デックス様 のロゴを掲載させていただきました。
TrueOfficeご導入実績として 東邦監査法人様 のロゴを掲載させていただきました。
しかし、BitLockerは鍵情報をPC内に保管します。ディスクを引き抜いて別PCでアクセスを試みる場合は鍵がないため解読されませんが、PC本体が盗難された場合、暗号化されたデータも鍵も同時に窃取されるため、データ漏洩のリスクが生じます。つまり、「確実に保護されていたためリスクはない」という証明ができなくなります。
Windows PCの中にあるユーザーデータは大きく3つに分かれます。ユーザーが意識的に利用する目に見える「ユーザーデータ」、「プロファイル外データ」と、非常に重要な、様々なデータが格納される目に見えないデータ領域である「プロファイルデータ」です。特にプロファイルデータは、デスクトップやゴミ箱など見慣れたフォルダ以外にも、多数のデータが格納されており、これらには機密情報や個人情報、各種認証情報が含まれる可能性が高いため、必ず保護対象とする必要があります。つまり、プロファイルデータが保護対象となっていないデータレスクライアントは、本来の目的である“セキュアなPC環境”を構築できない、となります。