2013年5月21日
RSS

仮想デスクトップの活用をサポートするソフトウェア

  • VDIへユーザ環境の自動移行・高速化
  • Windowsの無移行・平行利用(XP/Vista/7の統合環境)
  • iPad2などの活用(CloudDock併用)
  • 仮想と実デスクトップの混在利用(PC/VDI統合環境版)

VDIは、クラウドの普及と共に急速に利用が拡大しています。Eugrid Platform VDI Editionでは、VDI導入を簡単にする「PCユーザ環境のVDIへの自動移行」や「ログオン速度向上」、またVDIを便利に使う「Windows XP、7の無移行、同時並行利用」、ユーザ管理を単純化する「クリーンイメージの維持」など、多くの機能と結果をご提供します。

さらに既存のPCとの並行活用や、急速に利用が進むiPadやタブレットPCの利便をVDI環境でも活かすことができる、仮想デスクトップと実デスクトップを統合する「統合デスクトップ環境」をご提供いたします。

VDIへユーザ環境の自動移行・高速化

現用のPCのデスクトップを半自動でVDI環境に移行し、現在のPC上のユーザ環境がそのままVDIで継続利用できます。

  • VDIへの移行の手間やトラブルを低減し、移行コストを下げます。
  • ユーザのログオン時のデータ移動量が減り、VDIへのログオンが高速になります。

Windowsの無移行・平行利用(XP/Vista/7の統合環境)

Windows 7を導入したPC、またはVDIにログオンするだけで、現在のWindows XPやVistaの状態をそのまま引き継ぎ、Windows 7が使えます。何れのケースでもユーザのデスクトップ(デスクトップ、マイドキュメント、その他プロファイル)は、どのWindowsを利用しても同一になります。

  • “複数のWindowsバージョンの混在”と“PCとVDIの混在”の同時組み合わせが可能です。
  • ワークスタイルの変化やBCP(事業継続計画)などにも大きな自由度を与えます。

iPad2などの活用(CloudDock併用)

VDIとiPadやタブレットPC間で情報の共有ができ、画面転送をせずに、VDIとスマートデバイス間で情報の相互利用ができます。

  • VDIで作成した、カタログやプレゼンテーション、図面やマニュアルなどをスマートデバイスに配布し、VDI利用者でもスマートデバイス本来の表現力を活用できます。
  • スマートデバイスで収集した写真や場所などの現場・現地情報を、VDI環境にリアルタイムで取り込んで利用できます。

仮想と実デスクトップの混在利用(PC/VDI統合環境版)

PCとVDIのどちらも利用でき、その際のユーザのデスクトップ(デスクトップ、マイドキュメント、その他)は、どちらを利用しても同一の状態になります。

  • 安価なPCもVDIと混在できるのでVDI導入の予算編成に自由度を与えます。
  • PCのスキャナーで取り込んだ画像をVDIで作成しているドキュメントに貼りこむような、PCとVDIの連携がVDIのデスクトップ内だけで完結します。

 

製品についてさらに詳しい情報をお求めの方は下記もご参照ください。
»製品情報: Eugrid Platform

また、各種お問い合わせは下記ページにて受け付けております。
»お問い合わせ

補足

ワークスペース

Eugrid Platform VDI Editionは仮想PC、実PCに関わらず、デスクトップとPC内の全てのユーザ情報を外部のストレージ(データセンタ、クラウド)上に自動移行します。これをワークスペースと呼びます。
そのワークスペースは、仮想化技術によって、あたかもローカルディスク上に保存された情報のように振る舞うことができます。従って、物理的にはワークスペースはPCやVDIのPCイメージの外に保存されているにもかかわらず、通常通り内蔵のHDに格納されているのと同じように任意のPCやVDIで利用できます。

イメージ管理を簡単に

PCやVDIイメージにはアプリケーションの設定情報なども残らず、継続的に初期イメージを維持します。そのためVDIの管理者が何らかの理由でイメージを更新したり、イメージを旧に戻したりと、いかなる状態にしてもユーザの状態は不変ですので、安全かつ管理が非常に容易になります。

スマートデバイス応用で便利に

さらに、CloudDockを利用すると、VDI上で作成した資料をiPadやタブレットPCと共有でき、VDIで作成したドキュメントなどをスマートデバイスから直接利用できるようになります。会議資料、パンフレット、図面や工事資料などを、画面転送することなく、直接デバイスを利用することによって、スマートデバイスの優れた表示能力を活かすことができます。また、一時的には回線が切れていても利用を継続できるため、社外でのPC利用がいっそう楽になります。
逆に、現地にてスマートデバイスで取集した画像や音声、場所などの情報をVDI側でリアルタイムに共有し、業務に活かすこともできます。
持ち出したPCクライアント、スマートデバイス共に、利用後のデバイスには情報が一切残らないため、情報漏えい防止や情報の保全の面でも安心です。

価格

価格

VDI専用版
    オープン価格
統合環境版
  • サーバ:32万円
  • クライアント:3万円 / ユーザ (ボリュームディスカウントあり)
動作環境

Eugrid Platform VDI Edition [VDI専用版]

対応環境
  • クライアントOS:Windows XP / Vista / 7 (32bit) Professional以上
  • サーバOS:Windows Server 2003, 2003 R2 / 2008, 2008 R2 (32/64bit)
  • VDI環境:Citrix XenDesktop / VMWare View
ライセンス
  • VDI環境でのみ利用可能です。PCとの統合環境には統合環境版をご利用ください。

Eugrid Platform VDI Edition [統合環境版]

対応環境
  • VDI専用版に同じ。ただし、実PCでの利用も可能。
ライセンス
  • クライアントライセンスはユーザライセンスであり、インストールする台数、および対象がPCかVDIであるかは関係ありません。
    例えば、100ユーザライセンスの購入でPC150台、VDIに200台にインストールするのも自由で、ユーザがどちらを利用するかも自由です。
    ただし、ユーザの数(アカウント数)は100を超えることはできません。