PC持ち出しに必要な企業の対策

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企業の持ち出しPCに必要な対策とは?

近年のITの進歩は目覚しく、いかにその技術を自社のビジネスに活かすかが大きなテーマとなっています。
特に注目されるのがモビリティです。スピードと柔軟性なくして、現代の厳しいマーケットでは生き残れません。
PCを持ち出して、カフェ、ホテル、自宅など、いつでもどこでも業務を行うことを許可し、大胆なワークスタイル変革による全社的な生産性の向上が求められています。

本コラムでは、モバイルセキュリティなど、持ち出しPC(モバイルPC)に必要な対策について解説します。

モビリティ向上の効果

まずはモビリティの向上がもたらすプラス効果を確認しておきましょう。

 

  • 生産性の向上

    • 持ち出しPCの禁止など、モビリティの欠如は従業員の生産性を低下させます。必ず一度オフィスに戻る必要がある、あるいはオフィスに寄ってから顧客先に向かう必要があるなど、無駄な移動が発生していないでしょうか。もっと早くメールやファイルを確認できていれば、より良い判断やアクションが取れていたということはないでしょうか。いつでもどこでも、オフィスにいるようにPCを活用することで、各種コストを下げ、生産性を上げることができます。
  • 顧客満足度の向上

    • 営業レスポンスの良し悪しは顧客満足度に直結します。お客様からのお問い合わせに即応できなければ、より対応の早い競合に負けてしまう。これがインターネット時代のビジネスのスピード感です。持ち出しPCの禁止や、あまりにも使い勝手の悪いセキュリティ対策は従業員の営業レスポンスを下げてしまいます。結果的に顧客満足度が下がり、売上も低下する可能性があります。モビリティの向上を図ることで、顧客満足度は向上し、高い競争力を維持することができます。
  • 従業員満足度の向上

    • 持ち出しPCの禁止によるモビリティの欠如は、従業員の判断による最適なアクションの妨げとなります。移動時間を効率化したり、隙間時間を顧客対応に活用したりすることが困難になります。いま自分がいるところがオフィスであるという自由と責任は、従業員のモチベーションと生産性を向上させます。また、直行直帰やオフピーク通勤が可能となり、ワークライフバランスの向上やストレスの軽減が期待されます。

モビリティのリスク

生産性を追求する組織にとって、モビリティを強化せずにおくという選択肢はありません。
業務内容によっては必須ともいえるモビリティですが、持ち出しPCを運用するにあたって考慮しなければならないリスクが、大きくわけて2つ存在します。

 

  • セキュリティリスク

    • 持ち出しPCに関して特に懸念されるリスクが、情報漏えい事故に代表されるセキュリティリスクです。PCの紛失や盗難による漏えいや、悪意ある従業員による持ち出しです。個人情報の漏えいはその件数によっては巨額の賠償金等に発展することもあり、決して他人事ではありません。
  • データ消失リスク

    • モバイルPCやタブレットPCなどの持ち出しは、紛失、盗難、故障の確率を高めます。PC内に保存されていたデータも同時に失われてしまえば、業務に大きな支障をきたします。TrueOfficeを利用することで、これらのリスクを最小限に抑えることができます。

 

TrueOfficeを利用することで、これらのリスクを最小限に抑えることができます。

 

  • セキュリティリスクへの対応

    • データを危険な形でPCに残さないことで、持ち出しPCの紛失や盗難による漏洩を防ぎます。また、USBドライブやAndroid端末への書き出しをブロックすることで、悪意ある持ち出しを防ぎます。
  • データ消失リスクへの対応

    • データをPCではなくサーバーに保存することで、持ち出しPCの紛失、盗難、故障などの際にもデータが消失することがありません。新しいPCに同じアカウントでログインすることで、すぐにいままで利用していたファイルにアクセスすることができます。バックアップソフトウェアのように、復旧作業は必要ありません。

 

いままで持ち出しを禁止していたのであれば、ぜひTrueOfficeを導入し、積極的にモビリティのパワーを活用してください。
いままで持ち出しを許可していたものの、対策をされていなかったのであれば、TrueOffice導入でモビリティを強化してはいかがでしょうか。

 

 

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