リアルユースレポート:国内出張編

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リアルユースレポート:国内出張編

リアルユースレポートと題した本コラムでは、TrueOfficeの役割や機能を、実際の利用シーンを通じてご紹介します。
ご自身や社内の業務に当てはまるかどうか、イメージしてみてください。

今回は、東京に本社がある会社の営業マンが、新幹線を使って京都のお客様先に出張します。

品川駅で新幹線に乗車。京都に向けて出発

朝、JR品川駅から東海道新幹線に乗車。
あいにくの雨模様だが、京都は晴れの予報。到着まで、昨晩の仕事の続きに取り掛かるとしよう。
明日のプレゼンテーション用の資料作成だが、これにはお客様の機密情報が含まれているので細心の注意が必要だ。

TrueOfficeなら…

会社から一人一台貸与されているPCにはTrueOfficeが導入されています。
必要なときに必要なファイルをダウンロード(キャッシュ)し、PC内には危険な形で残さない仕組みのため、一般的なシンクライアントと同等のセキュリティレベルを保ちます。
新幹線乗車中も含め、いつでもどこでも安心してPCを使った業務を行うことができます。

到着するまで新幹線の車内でPCで仕事

今日はiPhoneのテザリング機能を使ってインターネットに接続しよう。

TrueOfficeなら…

TrueOfficeに必要な環境は、TrueOfficeクライアントPC以外にはインターネット回線だけです。
また、TrueOfficeを利用するにあたって特別な知識は必要ありません。
通常のPCと同様にWindowsログオンを行うだけで、ブラウザやMicrosoft Officeなど、いつも通りの業務をいつも通りの環境で行うことができます。

パワーポイントで作業開始

TrueOfficeにログインできた。パワーポイントを起動し、昨晩の作業の続きだ。
普通のPCと使用感はほとんど変わらないし、TrueOffice導入前に使用していたシンクライアントとは比較にならないくらいスムーズに動く。

TrueOfficeなら…

Windowsにログオン後、さらにTrueOfficeにログインすることで、TrueOfficeサーバーに保管されている自分のファイルにアクセスすることができます。
ファイルアイコンをダブルクリックしたり、「ファイルを開く」といった通常のPCと同じ操作で利用可能です。TrueOffice専用のアプリケーションを起動するなどの特別な操作は必要ありません。
VDIやDaaSなどの画面転送方式とは異なり、TrueOfficeではユーザーのデータだけがサーバーとやり取りされます。
アプリケーションはローカルPC内で稼動し、通常のPCと同等のパフォーマンスを発揮します。
また、ファイルを保存してもPC内にファイルが危険な形で保存されることがないため、安心して仕事に集中できます。

オフラインにて作業を続行

しばらくはこのパワーポイントだけでの作業なので、オフラインモードに切り替えておこう。
これでトンネル通過時など、断続的に回線が切れても問題ない。
いままで使用していた画面転送型のシンクライアントはネットワークが不安定な環境では非常に使いにくかったので、とても助かるな。

TrueOfficeなら…

TrueOfficeは常時安定したネットワークを必要とする画面転送型のシンクライアントと異なり、一度ファイルをキャッシュしてしまえばオフラインでも作業を継続できます。
次回オンラインになった際に、変更のあったファイルは自動的にアップロード同期されます。
オンライン・オフラインの判定は自動的に行われますが、回線が接続と切断を繰り返す状況になることがわかっている場合など、ユーザーの判断でオフラインモードにあらかじめ固定しておくことができます。

京都到着

車内で作業に集中していたら、いつの間にか名古屋駅を通過していた。もうすぐ京都駅だ。
資料もほぼ完成したし、再びオンラインモードに切り替えてファイルを同期しておこう。
PCをシャットダウンし、降りる準備だ。
TrueOfficeがあるのでPCを紛失しても情報漏洩しないし、ファイルはサーバーに同期されているから安心とは言え、忘れ物をしないに越したことはない。

TrueOfficeなら…

TrueOfficeはRAM上にファイルのキャッシュを一時的に保存し、サーバーと同期することで永続的な保存を実現しています。
このため、Windowsからのログオフやシャットダウンによりファイルキャッシュがクリアされ、PCは紛失や盗難に耐えうる状態に戻ります。
また、ファイルはサーバーに同期されるため、自動的にバックアップが取られているのと同じ効果があります。

ホテルにて残務処理と明日の準備

京都支社でのミーティングが終わり、ホテルにチェックイン。

溜まっているメールの処理と、明日のプレゼンの練習をしておこう。

TrueOfficeなら…

TrueOfficeは新幹線のみならず、支社、支店、カフェ、ホテルなどでも同じように利用できます。
インターネット回線さえあれば、いつでもどこでもオフィスにいるかのように、安全で快適な作業が可能です。
各従業員が必要なときに、必要な業務を行うことで、業務効率の最適化が図られます。

商談にて

お客様先でのプレゼンテーションとディスカッションが終了し、無事プロジェクトを受注することができた。
少し電波の悪い会議室だったが、スライドショーの動作には一切問題がなかった。
以前、画面転送型のシンクライアントでスライドショーを使ったときは、思ったように動作せずにぎこちないプレゼンになってしまった。
帰りの新幹線でマネージャーに報告書を送り、今回の出張は完了だ。

TrueOfficeなら…

VDIやDaaSなどの画面転送型シンクライアントはネットワークが不安定な場合、画面がスムーズに動かなかったり、一切操作を受け付けなくなることがあります。
特に画像、アニメーション、動画、音声などのマルチメディアは影響を強く受けてしまいます。
TrueOfficeは一度ファイルをローカルPCにキャッシュしてからアプリケーションを稼動させるため、重要なプレゼンテーションの場でも支障なくスライドショーやマルチメディアの再生が可能です。

まとめ

TrueOfficeはVDIやDaaSなどの従来型シンクライアントと同等のメリットを、より合理的な方法で提供します。
単純なセキュリティの向上だけではなく、ファイル消失の防止やファイルの一元管理を含めた、企業向けのPCプラットフォームとして全社的な生産性の向上をサポートします。

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